古本買取:東京都中野区で出張買取でした。本、DVD、ゲームソフト(PS3、PS2)、CDなど買い取りました。
2009/6/12 (金) Posted in くまねこ堂通信 | No Comments »買取専門フリーダイヤル→0120-54-4892(古書、予約ニャ!)
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昨日読んだこちらの2冊は面白かったわあ~♪
「仮面山荘殺人事件」 東野圭吾/講談社文庫
8人の男女が集まる山荘に、逃亡中の銀行強盗が侵入した。
外部との連絡を断たれた8人は脱出を試みるが、ことごとく失敗に終わる。
恐怖と緊張が高まる中、ついに1人が殺される。
だが状況から考えて、犯人は強盗たちではありえなかった。
7人の男女は互いに疑心暗鬼にかられ、パニックに陥っていった……。
・・・・・正直私、犯人も、最後のどんでん返しも、
途中でわかっちゃったんですけど(;;゜∀゜)アハアハ
でもそれでも面白く読めましたよ!
こういうシチュエーション、外部から孤立し閉ざされた空間の中での
緊張感のあるやり取りは、やはりグイグイ引き込まれて手に汗握っちゃいますね~!
もう1冊はこちら。
「私の血はインクでできているのよ」久世番子/講談社
衝撃の現物コピー満載 少女はこうして久世番子になった!
小3で初の連載漫画(友人内限定)を描きはじめ、中学で同人活動スタート。
生徒手帳に光明真言(梵字!)をしのばせ、雑誌にひたすらイラストを投稿。
高校では、制服萌えで駅員さん本を3冊も作り、
古文のノートには禁断の主従愛漫画を・・。
おえかき少女が漫画家になるまでのアレコレを、
血中インク濃度高めに描いたスーパーリアルおたくクロニクル♪
本好きのハートをガシッと掴んだであろう「暴れん坊本屋さん(全3巻)」を書いた
久世番子さんの作品です。へえ~こんなマンガ出てたんだ、
買取で入ってくるまで知りませんでした、ほんと古本屋って便利な仕事ね~(´∀`)
多分誰しもが多かれ少なかれ持っているであろう
「やること為すこと思い返せばみな恥ずかしい」少年少女時代・青春時代のお話を、
赤裸々に告白して楽しいギャグで笑わせてくれる久世番子さん、
その勇気といいギャグのセンスといい、ナイスです!
でもそんな笑いの中にも、自分の好きなことを一途に努力し続けた姿が伝わってきて、
やはり「好きこそものの上手なれ!」なんだなあと
読んでいる人を勇気づけてくれる、そんな気がいたします(^^)




