【遺品買い取り】昨日千葉県北部にて、広辞苑第六版、社会学、詰将棋、オカルトなどの古書・古本、矢沢永吉などの音楽CDやゲーム・DVDを買い取りさせていただきました

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昨日は千葉県北部のお客様のお宅に遺品整理のご依頼でお伺いさせていただきました。 ありがとうございます!

今回紹介させていただきますのは、岩波書店発行の国語辞典、広辞苑です。

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パソコンの普及により簡単な調べものならものの数秒で済むようになった今、わざわざ紙の辞書を使う意味も薄れてきましたが、それでもパラパラとめくってみると知らない単語の波に圧倒されるようです。 私も大学時代、レポートを書く時の補助に広辞苑を使っていました。 自分には想像もつかない単語に偶然、出会えるのが辞書の魅力ですね。

この広辞苑、昭和初期に岡書院店主の岡茂雄が岩波書店創業者・岩波茂雄に話を持ち掛け、言語学者・新村出(しんむらいずる)に制作を依頼したのが始まりとされています。 苦労の末に広辞苑の前身となる辞典『辞苑』が昭和10年に発行されて以来、数多のスタッフが改訂に改訂を重ね広辞苑は厚み(と重さ)を増していきました。

今回お譲りいただいた第六版は2008年に発行され、約24万語を収録。 もとの広辞苑の後ろの方に付いていた常用漢字一覧などが別冊付録になっています。 当店でもたまに入荷するのですが、持ち上げるたびに編集者の努力が腕にズッシリとのしかかるようですね。 しかしどうしてこんなに重いのかと思ったら、なんと紙の丈夫さを増すためにチタンを混ぜているそうです。 いつか銀とか金が配合された広辞苑が出版される…かも、しれませんね。

当店は江東区に事務所を構えていますが、 千葉県北部の方にもお伺いさせていただくこともございます。 ぜひともよろしくお願いいたします!

フジタン


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