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貴重な絶版本、「シャーロック・ホームズ大百科事典」(河出書房新社)が入荷しました、ありがとうございます !(^^)!

 

シャーロック・ホームズ大百科事典

私コロスケ、何を隠そう10代の頃は熱烈なシャーロッキアンでした。
実家の本棚には今でも、当時お年玉で購入したちくま文庫「BOX入り詳注版 シャーロック・ホームズ全集 全10巻別巻1セット」と、必死に買い集めて読み漁った研究本が何冊もそのままです( ˘ω˘ )

シャーロッキアンとは、シャーロック・ホームズの熱烈なファンを指し、本国イギリスではホームジアンといわれます。

面白いのは、登場人物を実在の人物と見なし、「シャーロック・ホームズ」シリーズを正典 または聖典と呼んで各種の研究を行うことです。これはキリストにおける聖書研究を意識的にパロディ化した行動様式であり、これに限らずシャーロキアンの使う用語には宗教用語をもじった言葉が多い傾向があります。シリーズの多くはホームズの相棒であるジョン・H・ワトスンが執筆したという設定でドイルが書きましたが、シャーロキアンはワトスンを実際の執筆者と見なし、本来の執筆者であるドイルはワトスンの出版エージェントもしくはゴーストライターと位置づけています。

シャーロキアンの組織も世界中にあり、最も古いのは1934年にアメリカ合衆国のニューヨークで設立された「ベイカー・ストリート・イレギュラーズ」です。本国イギリスのロンドンにも「シャーロック・ホームズ協会」がありますが、医者、弁護士、大学教授など社会的地位のある人物でないと入会出来ないのだそうで….。日本の「シャーロック・ホームズ・クラブ」は会費だけで入会出来るようです(^-^;

 

コロスケがシャーロッキアンだった当時、ネット上のシャーロッキアン交流のサイトに「最初に読んだ研究本は何ですか?私は~」という質問の書き込みをしたところ、著者の水野雅士氏ご本人から「私の著書を最初の一冊に選んで頂きありがとうございます」とのご返答を頂いてびっくらこいた良い思い出があります(*^^*)

ちなみに日本でシャーロック・ホームズ研究の第一人者といえば、シャーロッキアンの間では知らぬ人はいない、小林司氏/東山あかね氏夫妻が有名です!

 

シャーロック・ホームズから離れてもう何年も経ちますが、こうして研究本が入荷するたび未だに心がトキメキます:crown:

 

コロスケ:hei01:


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