神奈川県相模原市にて、講談社学術文庫などをお譲りいただきました
先日は、神奈川県相模原市にて、出張買取にお伺いしました。
古代史、宗教学などの書籍を買取させていただきました。

岩波文庫や、講談社学術文庫や講談社文芸文庫などがありました。
私は学術文庫や文芸文庫に触れたことがなかったので、これらの文庫について、少し調べてみました。
講談社学術文庫とは
文庫を開くと『「講談社学術文庫」の刊行に当たって』があったので、そちらを参考にさせていただきます。
講談社学術文庫とは、「学術をポケットに入れることをモットーにして生まれた文庫」だそうです。
1976年に創刊され、現在も刊行されています。
今回買取させていただいた書籍ですと、『プラトン』や『古事記』、『中国文化と思想』などがありましたが、哲学・歴史・中国論など、様々なジャンルの学術書を刊行していることがうかがえます。
また、Wikipediaを参照しますと、「人文・社会科学系の学術書を軸に刊行を行っている。」ということでした。
また、講談社文庫として刊行した哲学・思想系の書目を学術文庫へ移行したり、自社刊行の歴史・思想系叢書、教養系叢書に加え、他社刊の文庫・新書・選書の品切書目も多く再刊しているそうです。
講談社学術文庫
講談社文芸文庫とは
講談社文芸文庫とは、主に純文学、文芸評論などを中心に刊行されているようです。
今回は『古典と現代文学』を買取させていただきました。
講談社文芸文庫について調べていたところ、講談社文芸文庫ならではの特徴があるようでしたので、Wikipediaより少し引用させていただきます。
独自の特徴として、刊行時に著者が存命の場合、本文の後に「著者から読者へ」と題した短文が掲載される。これは描き下ろしのオリジナルエッセイで、作品執筆時の思い出などの文章が収録されている。またその後に、専門家や親交のある文学者による解説や作家案内をはさんで、「著書目録」も掲載されている。これは著者の作品を「単行本」、「文庫」、「全集」等に分類した上で刊行順に一覧にしたもので、こちらも著者存命の場合は本人の校閲を経ており、信頼性の高いリストとなっている。「著書目録」は長年、大半が刊行時に購入可能な書目のみの掲載だったが、現在は刊行された全点を掲載しているものが多い。
描き下ろしのエッセイや、著者目録は著者のファンの方からすると、とても嬉しいものではないでしょうか。
講談社学術文庫や講談社文芸文庫は人気の高い書籍と聞いていましたが、調べてみるとその理由に納得ですね。
講談社学術文庫も講談社文芸文庫も、どちらも探究心や知識欲などを刺激する、興味深い文庫であることがわかりました。
私は文庫ではなく単行本を読むことが多いのですが、これを機に講談社学術文庫や講談社文芸文庫をはじめ、文庫も読んでみたくなりました!
ちょこっと猫の手募金
最後になりますが、今回のお客様は査定金額をお伝えしたところ、
「本を持って行っていただけるだけで結構です」とのお答えをいただきましたので、
お客様に許可をいただき、今回の買取は全額、保護猫の寄付にさせていただきました。
くまねこ堂では、里親さんを探している動物たちのため、少しでも何かできないかと考え、2010年6月より「ちょこっと猫の手募金」を始めています。
現在くまねこ堂では、買取1件につき500円を当社負担で慈善団体へ寄付させていただいております。
詳しく知りたい方は下記のリンクにて詳細がございますので覗いてみてください。
山田
| 買取品目・ジャンル | 岩波文庫 講談社学術文庫 |
|---|---|
| 商品名・作品名 | プラトン/古事記/中国文化と思想 |
| 出張先・エリア | 神奈川県相模原市 |
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