趣味の本・雑誌

東京都杉並区荻窪で、易学、算命学の本をお譲りいただきました

易占、占星術など占い・まじない関連の本をお譲りいただきました。 白川静・著、関連の本もあります。 算命学とは、各人の生年月日に割り振られている暦を用い、運命を占う中国古来の占星術の一つで、中国では古来から伝えられている格式高く由緒正しい占いとして人気が高いとのことです。 &nbs ...

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「洋酒マメ天国」全36巻/昭和42年~

「洋酒マメ天国」全36巻/昭和42年~1冊1冊が手のひらサイズでとても小さいです、いわゆる「豆本」の全集です。カバーのイラストを柳原良平氏が担当しているのも、人気の理由の1つなのでしょうね。ちゃんと専用の飾り棚も付いています、オシャレですね!

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1960年代のロシア、チェコ、フランスなどの絵本

ロシアや東欧の、このくらいの年代の絵本がまとめて入ってくることはなかなか無いので貴重であります。書いてあることはもちろんさっぱりわかりませんが┗(;´∀`)┛可愛らしい絵を見ているだけでも楽しくなりますね!

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昭和20年代の古書・ソノシート

昭和25年の「小学四年」! 昭和20年代の、「東光少年」ほか。 「もぐっちょ ちびっちょ 大冒険」絵は藤子不二雄とスタジオゼロ、ソノシートいろいろ。

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戦前の雑誌

「ラジオ科学 第9巻第5号 昭和25年11月号」ラジオ科学社 「電気蓄音機の研究 初歩のラジオ7月号付録」昭和25年/誠文堂新光社 「航空時代 第13巻第2号」昭和17年発行/航空時代社 「航空朝日 第2巻第11号」昭和16年発行/朝日新聞社 「学生の科学雑誌 子供の科学 第26 ...

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「飛べ!孫悟空(テレビランド・ワンパック 25)」徳間書店/昭和53年初版発行

「飛べ!孫悟空(テレビランド・ワンパック 25)」徳間書店/昭和53年初版発行 ドリフターズは未だに大人気なんですね! こちらの本もプレミアが付いているそうですよ。

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「それいゆ」中原淳一

右上の赤い表紙のが創刊号です、昭和21年発行。

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昭和54年の紅白歌合戦の台本

昭和54年の紅白歌合戦の台本です。 ほんとに宛名の歌い手さんが使用なさった物なのかしら??だとしたらすごいなー

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ドラゴンブックス、フタミのなんでも大博士、テレビマガジンなど

「とてもこわい幽霊妖怪図鑑」朝日ソノラマ/昭和49年初版/草川隆「世界の怪奇画報」黒崎出版/昭和47年初版函付/中岡俊哉「ミイラ大百科」講談社ドラゴンブックス2/昭和49年初版/黒岩学了「悪魔全書」講談社ドラゴンブックス4/昭和49年初版/佐藤有文 二見書房・フタミのなんでも大博 ...

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雑誌付録 「ボーイズサスペンスライブラリー」

「恐怖を買う男」山下諭一/昭和38年4月号付録「暴力都市」ブレット・ハリディ原作、福島正実訳/昭和38年5月号付録「黒いパラシュート」E・S・アーロンズ、福島正実訳/昭和38年6月号付録「消された180日」梶竜雄/昭和38年7月号付録 昔「ボーイズライフ」という雑誌がありまして、 ...

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植草甚一編集 「ワンダーランド」「宝島」

「植草甚一編集/ワンダーランド」(1973)「植草甚一編集/宝島」(1974)”堺正章 エイトビートを生活する””横尾忠則の空飛ぶ円盤を求めて””梶芽衣子の怨み節インタヴュー”表紙の見出しを見るだけでも面白いですねえ~

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「運命判断 生れ月の神秘」山田耕筰/実業之日本社/大正14年再版

山田耕筰・・・ってあの山田耕筰でしょ??「赤とんぼ」などを作曲した日本を代表する作曲家ではないですか・・・それがなぜに運命判断???(;´Д`)どうやら山田耕筰さんは占星術に凝っておられたのですね、しかもこの本が日本で最初に出版された星占いの本らしいということでビックリです。

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「少年クラブ」昭和35年/講談社

「少年クラブ」昭和35年/講談社 巻頭を飾るのは「少年ハリマオ(堀江卓)」。 その他「月光仮面」「まぼろし城(桑田次郎)」などです。

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「通叢書 菓子通」三好右京著/四六書院/昭和5年発行

「通叢書 菓子通」三好右京著/四六書院/昭和5年発行 昭和5年に発行された、お菓子の本です 装丁も素敵ね! パラパラとページをめくると、全体の2/3くらいは和菓子のことが、 1/3くらいは西洋菓子のことが書かれています。 カステラ、チョコレート、ココア、ビスケット、キャラメル、ア ...

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「賢妻良母への道」杉靖三郎著/昭和33年婦人公論新年号付録

「賢妻良母への道」杉靖三郎著/昭和33年婦人公論新年号付録 「良妻賢母」をひねったような題名ですが、 きっと堅苦しい感じのお作法とか女性は家につくすべしとか そういうことが書いてあるのかな・・と思いながらパラパラとめくってみたら、 あら全然予想と違いました。 内容は主に「性愛」に ...

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「飼い鳥と動物」昭和33年2月号

「飼い鳥と動物」昭和33年2月号 昭和33年の鳥の飼育などに関する雑誌で、品評会の様子なども載っています。

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「罵詈雑言辞典」奥山益朗/東京堂出版

「罵詈雑言辞典」奥山益朗/東京堂出版 うわ~~なんって恐ろしい本なんだべ~~ と思いながら恐る恐るページをめくってみましたが、 へえ~ふむふむ。 普段知っている言葉でも、由来はこんなところからきているのか~と 普通に勉強になりました(笑)。

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「大正 および大正人」昭和53年3月号

「大正 および大正人」という雑誌の、昭和53年3月号。 文字通り、大正生まれの人たちのための雑誌のようです。

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「符牒六千語 芸者からスリまで」昭和30年発行/平野威馬雄著/近代社

「符牒六千語 芸者からスリまで」昭和30年発行/平野威馬雄著/近代社 「刑事、作家等は勿論、家庭の主婦も覚えていると大変便利です」と書いてありますが、 家庭の主婦にいつ役立つというんだろう・・・(∥-_-) そして何となく可愛い男女の絵も、不思議な雰囲気をかもしだしているわ・・・

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「わが家の夕めし」(アサヒグラフ編/朝日文庫/1986年)

これはレシピ本ではなくて、なるほど一風変わったユニークな本でありました。 100人の有名人たちの自宅の食卓の様子が、写真とエッセイで紹介されているのです。 (「アサヒグラフ」で、昭和42年から20年近くも連載されていた人気コーナーだったそうです)

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昭和30年代学年誌ふろく:藤子不二雄「ロケットけんちゃん」「星の子ガン」

藤子不二雄さんの、「ロケットけんちゃん」!昭和36~37年「小学二年生」のふろくです。 ”けんちゃん”と”まりちゃん”が、悪い敵と戦ったりと、冒険を繰り広げます。 「星の子ガン」は昭和36年の「小学三年生」のふろくです。 主要キャストはガン、ジョー、パック、三ぞう博士。 西遊記を ...

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「紙芝居の実演 第一歩の理解」砥上峰次/日本教育紙芝居協会

「紙芝居の実演 第一歩の理解」砥上峰次/日本教育紙芝居協会 今ではもうほとんど普及されず見られなくなってしまった紙芝居ですが、 戦前・戦後には非常に盛んであったようです。 この本には奥付に日付が書かれていないのですが、 文章から察するに、おそらく戦中に書かれた本だと思われます。

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ガメラ対大魔獣ジャイガー

この本は「ガメラ対ジャイガー」という、 1970年(昭和45年)に公開された大映映画の、まんが版になっております。 なんというか、昔の特撮っていいですねえ。。。(*´エ`) 見るからに手作り感のある「人形です!!」って感じが、逆に微笑ましくてステキです、 ぬくもりを感じるとでも申 ...

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小学五年生 昭和11年4月号

昭和11年~昭和12年の小学館「小学五年生」が、まとめて入ってきました。 本誌の中身を見ていて驚かされるのは、とにかくびっしりと活字だらけということ。 マンガや写真ページもありますがそれは少しだけで、 漢字には振り仮名がしっかりふってあるとはいえ、これだけの総量の活字を 小学五年 ...

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