濃密すぎます!満州古絵葉書、新京駅前みやげ


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満州の古い絵葉書が入ってきたんですが、
これがなかなかユニーク(?)で・・・

「楽しい瞑想」
何かしら、ぐッと力強く抱き締めて欲しいやうな衝動に駆られ乍(なが)ら、
凝ッと耳を澄せば、コツ、コツと青春の跫(あしおと)が聴えてくる—
微(かす)かに歓びの訪れる音が・・・・・。
(当世満州佳人風俗)

 

なんだか恥ずかしいーーー!!(;;´艸`)

こういうキャッチコピーとか文章って、時代によってセンスがだいぶ違いますよね(笑)
ちなみにこの葉書は、1932年~1945年の物と思われます。
なぜなら裏面にこんなスタンプが押してあるからです。

 

「新東京駅前 満州土産品陳列所」とあります、
ウィキペディアによれば、
「1932年(大同元年)3月14日:長春市が新京市に改称したのに伴い新京駅と改称。
 1945年:第二次世界大戦で日本敗戦、満州国解体の為長春駅と改称。」
とありますから、この間に作られたハガキというわけですね。

・・・・ところでこのスタンプにも、ツッコミたくてしょうがないのですが・・・・・(;;-_-)

なにこのブサカワなゆる~いキャラは!?
トラですかっ!?щ(゜□゜)щ

 

 

もう1枚行きます!

「濃厚の脂粉」
『今宵、妾(わたし)が此の部屋へ、斯うして来たのは外ぢゃない。
 お前さまもびくびくと、初心(うぶ)な仕草は止(や)めなされ。
 お前も若いし、妾(わたし)も若い・・・』
これは有名な”口説き”の歌デス。
まさか彼女が・・・・・・・・・・・・。
しかし、まア、なんと煽情的な姿態(ポーズ)よ。
(当世満州佳人風俗)

「濃厚の脂粉」なんて、タイトルからしてやはり今のセンスとは違いますよね(笑)
白粉の、濃密な甘いにおいが漂ってきそうです。


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