買取事例
千葉県千葉市稲毛区で、英文法・英会話の本をお譲りいただきました
千葉県千葉市稲毛区にて、英文法・英会話の本をお譲りいただきました。
まことにありがとうございます。
本日は、この中から『六カ国語会話6 インドネシア・フィリピン編』をご紹介します。
この本、海外旅行で役立つ表現を、
日本語・英語・中国語・ピリピノ(フィリピン)語・インドネシア語・マレー語の六つの言葉で教えてくれる優れものなのです。
たとえば…
「いくらですか?」は、
“How much is it?”(英語)
“多少銭?”(中国語)
“Magkano?”(ピリピノ語)
“Berapa saya harus bayar?”(インドネシア語)
“Berapa?”(マレー語)
と言うそうです。
この六カ国語会話シリーズ、
他にもヨーロッパ・アメリカ編や東南アジア編など出版されております。
海外旅行のおともに、ぜひ持って行きたい一冊です。
ナカゴン
千葉県南部で、イスラーム文化の本をお譲りいただきました
千葉県館山市にて、東洋哲学、中東史、神秘思想、イスラーム文化に関する本をお譲りいただきました。
まことにありがとうございます。
日本ではまだまだなじみのないイスラーム文化ですが、
最近では海外からの観光客の増加に合わせて、
イスラム教徒の方向けの食品「ハラルフード」が注目されるなど、
少しずつ理解が深まりつつあるように感じます。
2022年には中東カタールでワールドカップが開催されますし、
アラビア語やイスラームに対する関心は今後高まっていくように思います。
ナカゴン
東京都品川区で、刺青・タトゥーの本をお譲りいただきました
入れ墨(いれずみ)とは、針・刃物・骨片などで皮膚に傷をつけ、その傷に墨汁・朱・酸化鉄などの色素を入れ着色し、文様・文字・絵柄などを描く手法、および、その手法を使って描かれたものである。(Wikipedia)
刺青文化の歴史は紀元前にも遡り、日本にもまた長い歴史があり、
日本領に編入されるまでの蝦夷、アイヌ民族、琉球王国の領域では、それぞれ独自の入れ墨文化が存在しました。
現在では、ミュージシャンやアーティスト、スポーツ選手などが自己表現方法の一つとして入れたり、或いは一般人でもお洒落を楽しむためのツールとして入れることが、若年層を中心に少しずつ増加する傾向にあるのだそうです。
世界的にも歴史が古く、ひとつのカルチャーとして一般層にも広まりつつある入れ墨文化。
奥が深く、興味深い分野です。
コロスケ
東京都江戸川区で、ライトノベル・美少女系のコミックセットをお譲りいただきました
東京都江戸川区で、ライトノベル・美少女系のコミックセットをお譲りいただきました
タイトルを眺めておりますと、女子中学生・女子高生・姉・妹などの属性が付加された美少女キャラが登場する学園ものの物語はやはり鉄板の人気のようです。
「魔王」や「魔女」といった中世においては禍々しく物々しいものであった観念も、日本の漫画では、コミカルでポップな存在として取り扱われておりますね
モモコ
東京都文京区千石で、時代劇のDVDをお譲りいただきました
時代劇もののDVDが入荷いたしました。
お譲りいただき、誠にありがとうございます。
こちらは藤沢周平原作ものです。
松本清張、吉村昭原作の邦画DVDなど。
モモコ
千葉県船橋市で、江戸の文化・風俗の本をお譲りいただきました
千葉県船橋市で、江戸時代の文化・風俗・生活に関する本をお譲りいただきました。
また機会がございましたら、どうぞよろしくお願いいたします
モモコ
東京都東部で、戦史叢書「大本営陸軍部」全10巻揃でお譲りいただきました
東京都府中市住吉町にて、朝雲出版社発行の公刊戦史、戦史叢書「大本営陸軍部」全10巻揃いでお譲りいただきました。
軍事関係、戦記、戦争軍事資料ものの本もお譲りいただきました。
また機会がございましたらどうぞよろしくお願いいたします
モモコ
東京都品川区で、株・投資・金融・ファイナンス・マネーの本をお譲りいただきました
東京都品川区で、株・投資・金融・ファイナンス・マネーの本をお譲りいただきました。
新しめの本ばかりで、非常に有り難いです!
ありがとうございます
モモコ
東京都港区白金台で、中村天風「研心抄」をお譲りいただきました
中村天風著「研心抄」が入荷いたしました。
こちらの書籍は「真人生の探究」「錬身抄」と合わせて”天風哲学三部作”の一冊でもあります。
以前くまねこ堂・妻のブログにてご紹介いたしました記事も合わせてご覧ください
モモコ
東京都渋谷区代々木で、女性のライフスタイルに関する本をお譲りいただきました
東京都渋谷区代々木で、女性のライフスタイルに関する本をお譲りいただきました!
お料理や整理術、手芸など…女子ゴコロをくすぐる素敵な本がたくさん♪
女子ゴゴロ(?)から手に取ったのはこちら。
数年前からお灸をはじめ、疲れを感じたらとりあえずツボを温めてみるクラニャン。合谷、神門、血海、足三里、三陰交など…メジャーなツボにはよくお世話になりますが、今回はこの本で新しいツボを知りました☆
【項強(こうきょう)】
「筋肉の緊張をゆるめ、血の巡りの悪さを改善する働きのあるツボ、項強。首や肩のこりの場合は、こすって刺激を与えるだけでも効果がある。」(『決定版 体のツボの大地図帖』、p.67 )そうです!ふむふむ…
(画像も上掲書p.67 より)
早速モモコさんに、いつも力仕事を精力的にこなしてくれているナカゴンさんのツボを押してもらいました!
コメントをお願いしたところ、
「…普通にツボを押されてるって感じですね。」
とのこと…ともかく激痛ではないようで安心しました(^^;)
お譲りいただきありがとうございました!
しっかり心身のメンテナンスをして、元気に季節の変わり目を乗り切りたいですね\(^▽^)/
By クラニャン