古本買取:東京都豊島区と北区で即日出張買取でした。本・古本(単行本、文芸、文学、異端、サブカルなど)を買い取りました。

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出張買取のご案内はこちらです!→くまねこ堂ホームページ う゛ーーーーん 花粉症がつらいゼ!! ( ゚д゚)、;’.・ィクシッ  なんかねー、くしゃみと鼻が出るのとかゆいのは我慢できるんだけど、 今年は喉までけっこう痛くなっちゃってね、これが辛いですわ・・ 仕事がはかどりません、ユーウツになっちゃいます・・ そんな中、こんな記事を発見。  —————————————————————- バカにならない「花粉症の経済損失」 先週あたりから花粉症で七転八倒している人が急増。 花粉症は日本経済にも“重大な損失”を与えていた。 風邪薬の「コンタック」で知られる「グラクソ・スミスクライン」が、 花粉症に悩むサラリーマンやOL500人を対象に行った調査によると、 花粉症による生産性の低下は1日あたり1人6000円にもなるという。 日本の花粉症患者は2000万人といわれるから、 実に1200億円の経済損失である。 これだけではない。 花粉症の人が1日に使うポケットティッシュは平均4.2個で、 花粉症で苦しむ平均日数46日間に消費するティッシュは193個。 その分、ゴミ処理コストも増加する。 さらに花粉症になると散歩、スポーツ、買い物などの毎日の外出をはじめ、 旅行、ドライブにも行きたくなくなり、 飲み会、カラオケ、外食もおっくうになるという。 レジャー、流通、外食産業にとっては大打撃だ。 仕事のミスも頻発する。 「締め作業でボーッとして何回数えても金額が合わない」 「プレゼンでかみまくった」 「会議中にくしゃみが止まらなくなり追い出された」 「涙のせいでタイプミス多発」 「注意力が低下して工具を破損してしまった」 となんとも深刻である。 花粉症から一生解放されるなら、 「いくらまで払ってもいいと思うか」という質問には、 32%が「1万~10万円」、 35.2%が「10万~50万円」と回答していて、平均すると33万円。 100万円以上払ってもいいという人も1割いる。 国を挙げての花粉症対策のほうが、 定額給付金よりずっと景気浮揚効果がありそうだ。 (日刊ゲンダイ2009年3月17日掲載) —————————————————————- ・・・ま、製薬会社とかは稼ぎ時なんだろうけどさ・・・(ボソッ) しかしマジで仕事に支障を来すと思うよ、 少なくとも鼻をかむ回数は半端ないから、塵も積もればで 日本全国でその時間分の損失って確かに大きいと思うわよ! 参っちゃうわよねえ、ほんとに・・・(∥´Д`)=3     ☆    ☆    ☆ 昨日くまきちは東京都豊島区と北区で出張買取でした、両方とも即日のご依頼です。 文学、異端、サブカルなどの本を買い取りました、どうもありがとうございました。 また機会がございましたらぜひよろしくお願いいたします!

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