龍馬と明治維新とフリーメイソン /東京都世田谷区烏山で、全集、図鑑、教育学、思想、哲学、専門書などお譲り頂きました。


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「あやつられた龍馬~明治維新と英国諜報部、そしてフリーメイソン」
(著:加治将一/祥伝社)という本を読みました。
面白かったー!8O

ちょうどこれを読む直前に、「おーい!竜馬」を全巻一気読みしていたので、
流れもつかみやすくてわかりやすかったです。

「おーい!竜馬」もさすがに名作だけあって面白かったのですが、
もし10代・20代の頃に読んでいたら、
恐らくそのまま素直に「竜馬ってすごいなあ!」と
ただただ感動していたと思うのですが、
世の中というものを色々と知ってしまった今のワタクシは(;^^)、
「こんなにうまく行くものかしら・・?
 何か強力な後ろ盾でもない限り、
 一介の郷士がここまでのしあがるのは難しいのでは・・?」
と、ストーリーの中で何もかもが”竜馬の素晴らしい人間性”で片付けられてしまうことに
首をひねってしまったのでありました。

そしてくまきちに「この本、面白いよ」とすすめられ、
続けて上記の「あやつられた龍馬」を読んでみたのですが、おおーー、面白い!:hoshi1:
読んでいくうちに、「おーい!竜馬」を読んだ時に感じていた疑問を
塗りつぶしてくれるようでありました。

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内容紹介:
維新の英雄を動かした「黒幕」の正体とは!
<フリーメーソンは「歴史の裏側」にいつも潜んでいる>
アメリカ独立戦争(1775年)、フランス革命(1789年)、世界の二大革命の指導者層には、
圧倒的多数のフリーメーソン・メンバーが座っていた。ワシントン、フランクリン、オルレアン公…。
さらに同時代に活躍したゲーテ、ハイドン、モーツァルト、いずれもメンバーである。
「世界最大の秘密結社」と呼ばれるフリーメーソンは、「自由」「平等」「博愛」の基本理念を掲げ、
革命を推進した。そして彼らの手は、ようやく幕末の日本にたどり着いた??
龍馬をあやつった陰の「力」とは、そしてなぜ彼は暗殺されたのか!?

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大胆な仮説でありますので、これが本当なのかどうかは
私などにはあずかり知らぬところですが、しかし面白かった!
トーマス・グラバーやアーネスト・サトウ、伊藤博文や五代友厚といった面々が暗躍する姿は、
ミステリーとスパイ小説が合わさった感じでドキドキしながら読み進んでいきました。

しかし驚いたのは、フリーメーソンというと外国の小説で読むだけの
遠い世界の秘密組織のようなイメージしかなかったのだけど、
東京タワーに隣接した「東京メソニック・センター」というところに、
日本のフリーメーソンの総本山もあるのだそうで、意外と身近なんですね8O:ase1:

ググっていたら、こんなブログがあったり、
freemasonry FAQ – フリーメイソンリーFAQ

フリーメーソンの日本グランド・ロッジの広報責任者(1995年当時)の
インタビュー記事があったり、
ベールを脱いだ日本のフリーメーソンたち

ササッと読んでみたら、想像していたのとはだいぶ違ってビックリしました:cat_5:
上の記事に寄れば、秘密組織だとか陰謀団だとかオカルト団体だとか、
フリーメーソンに対して偏見を持っているのは、
どうやら先進国では日本だけだそうなんですね、へえ~8O

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