「呪い唄~長い腕2」/ 東京都大田区と千葉県市川市で、骨董品などお譲り頂きました。


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今日ワタクシは所沢まで足を運びまして、
大学時代の先輩のピアニスト、辻本智美さん(http://www.bflat-mp.com/202.html
のコンサートに行ってまいりました。
大変久しぶりに先輩のピアノが聴けて嬉しかったです、
ステキなモーツァルトをどうもありがとうございました(^^)

電車に乗っている時間がけっこう長かったので、本が1冊読めました、
面白い本さえあれば電車もあっという間、至福の時間です!:roll:
今日読んだのはこちら。


「呪い唄~長い腕Ⅱ」川崎草志/角川文庫

汐路のいとこ兄妹が命を落としてから数ヶ月、町を呪った近江敬次郎の復讐はまだ終わっていない―。
そう考え、町にとどまった汐路は、一人の老人に引き合わされる。
戦時中、近くに駐屯していたという元軍人で終戦直後に姿を消した部下の行方を捜している、という。
幕末に流行した「かごめ唄」が平成の世にまたはやり始め、童謡に乗せて、新たな罠が動き出す。
横溝賞受賞作『長い腕』に、待望の続編が書き下ろしで登場。

 

面白かったーーー!!

本書は、前作「長い腕」で”第21回横溝正史ミステリ大賞”を受賞してデビューした
川崎草志さんの2作目にあたるのですが、病気で長い間体調を崩されたりしたため、
なんと1作目から11年(!)の時を経てのカムバック作品となったそうです。

私が前作「長い腕」を読んだのは2007年6月24日のことで
http://d.hatena.ne.jp/kumanekodou/20070624
読んでから6年くらい経っているわけですが、
読み終わった時の衝撃は今でもはっきり覚えています。

その続編である本作も、期待にたがわず非常に面白かったです!
複数の時代のストーリーが並行して進んでいく展開に驚きました、
しかも勝海舟が主要人物として出てくるのには予想もしてなくてビックリ(笑)
全編を彩るおどろおどろしさも相変わらず健在で、ゾクゾクします((((;;>∀<))))

「長い腕」ももう1回読み返してみたくなりました。
ちなみに、「長い腕」を読んでからのほうがより楽しめるとは思いますが、
「呪い唄」からいきなり読んでしまっても十分楽しめると思います、
そのように配慮して書かれている作品だと感じました。

ああ3作目が楽しみです~~、
・・次はもうちょっと早く読めますように!ヽ(T∀T)ノ

 


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