もえにゃん亡き後の、シュガー君のこと


 

もえにゃんとシュガー君は17年前、生後3週間くらいのときに一緒に捨てられていたのを保護したのですが、それ以来いつも一緒の仲良しきょうだいでした。 

10月15日の午前0時半ごろ、私が床に就くときにも、2匹はいつものように寄り添って、シュガーがもえの顔をぺろぺろなめていました。そして午前2時半ごろ、シュガーの「アーオン!アーオン!」という鳴き声で私は目が覚め、いつもと違う声なので胸騒ぎをおぼえながらリビングに行くと、すでにもえが息を引き取っていました。

抱き上げると体はまだ少し温かく、まだ亡くなってから間もないことが伺えました。私は看取ってあげることができなかった、でもきっとシュガーが最後までもえと一緒にいてくれたんだね、そして天国に行ったことを私に知らせてくれたんだね。 

そしてもえが亡くなった日と、その次の日も、シュガーはもえの遺体のところに何度か来て、顔をぺろぺろとなめていました。さらに、生前と同じように、体を寄り添おうとするそぶりまで見せました(途中でやめていましたが・・)。 

ペット葬儀屋さんから聞いたところによると、シュガーのこれらの行動は猫には大変珍しいのだそうです。猫は、たとえ同居猫であっても、死体には近寄ろうとしないのが普通なのだとか。なので、「本当によほどの仲良しさんだったのですね」と。そして、「そんなに仲良しでしたら、しばらく寂しがって不安定になるかもしれません。できるだけしっかりスキンシップをはかってあげてくださいね。」とも言われました。 

その言葉通り、シュガーはもえが亡くなってから今も毎日、家の中をウロウロしながら「アーオン!アーオン!」と鳴いています。「もえを探しているのかな・・」とくまきち(夫)と話しながら、できるだけ2人でなでなでしてあげています。

下はもえが亡くなる数日前の写真です。17年間、2匹はいつも一緒に寄り添っていました。
シュガー君、一緒に寂しさを乗り越えていこうね、がんばろう!


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