明治時代の美人絵をご紹介、貴方のお好みは?


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浮世絵Floating World-珠玉の斎藤コレクション|三菱一号館美術館
に、くまきち(夫)と行って参りました。
第一期、第二期、第三期と開催されており、今回見に行ったのは第三期。
(第一期も見に行きました(2013/7/4の記事参照))

第三期のテーマは「うつりゆく江戸から東京-ジャーナリスティック、ノスタルジックな視線
(9月8日(日)まで開催)
第三期もとっても面白かったです!

今更ですが、歌川広重(初代)がどれもすごく素敵でした:oops:

初代歌川広重「名所江戸百景 深川洲崎十万坪」

大鷲が羽根を広げて悠々と飛びながら地上を見おろしている姿、
大変かっこいいです。空海の青と、雪景色の白も綺麗。
鳥瞰図という言葉もありますが、こうやって大空をゆったりと飛びながら見おろせたら、
気持がいいでしょうねえ~。

 

 

歌川広景「江戸名所道戯尽 廿二 御蔵前の雪」

人を笑わせる滑稽な描写が特徴のシリーズです。
この絵では、鼻緒をなおそうとした男性が雪だるまの上に河豚を置いたところ、
その河豚をこっそり頂戴すべく野良犬さんが狙っています(*´エ`*)

ところでこの絵を見て思ったんですけど、
「雪だるま」って、今では基本的に丸を2つ重ねるだけだけど、
昔は文字通り「だるま」を作っていたんでしょうか?
いつの間にか簡略化されちゃったのかな?:roll:

 

 

楊洲周延「真美人」シリーズ
「真美人 七 猫」

楊洲周延(ようしゅうちかのぶ)の「真美人」シリーズは、
多様化する明治の女性が網羅的に描かれており、
新しい明治の美人絵様式を確立した重要な作品群だそうです。

猫ちゃんととっても楽しそうに遊んでますねえ~~、
見ているこちらも思わず顔がほころんでしまいます、
今も昔も猫との遊び方は同じですね:neko:

 

 

「真美人 三十一 眼鏡」

当時も”メガネっ子”に萌える人たちがいたんでしょうか(笑)
キリリとしていかにも知的そうな女性ですね。

 

 

「真美人 十四 女学生」

いかにも明治時代らしい女学生姿ですね!和洋折衷な感じ。
着物の下にはシャツを着ています、当時はこの着方が流行っていたそうですよ:wink:
浮世絵は当時の時代風俗がよくわかるので、本当に面白いです!


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2013年9月に投稿した古本出張買取り│くまねこ堂・妻のブログの記事一覧

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