買取事例

「賢妻良母への道」杉靖三郎著/昭和33年婦人公論新年号付録

「賢妻良母への道」杉靖三郎著/昭和33年婦人公論新年号付録

「良妻賢母」をひねったような題名ですが、
きっと堅苦しい感じのお作法とか女性は家につくすべしとか
そういうことが書いてあるのかな・・と思いながらパラパラとめくってみたら、
あら全然予想と違いました。
内容は主に「性愛」について書かれておりまして
まずビックリ(至ってまじめな本ですけれどもね)。
そしてコンセプトも、それまでの男性封建制の下にいた女性たちが
本当の「女性としての幸せ」を得られるように、と書かれている本でございました。

「ロック冒険記(1)」手塚治虫/鈴木出版

「ロック冒険記(1)」手塚治虫/鈴木出版/昭和31年再版発行(初版は昭和30年)

「ロック冒険記」はこれまでに何度も再版されていますが、
昭和29年まで連載されていたそうですから、これが最初の単行本なのでしょうか。
ロック(主人公)と相棒の大助が降り立ったディモン星という謎の惑星には、
粘土人間ルボルームと、鳥人エプームという2つの種族が住んでおり、争っておりました。
SF冒険記のようですが、実際に読んでみたところ
子供向けに書かれた割にはなかなかシリアスな内容のようです。

「飼い鳥と動物」昭和33年2月号

「飼い鳥と動物」昭和33年2月号

昭和33年の鳥の飼育などに関する雑誌で、品評会の様子なども載っています。

「鬼灯の冷徹」江口夏実/講談社

「鬼灯の冷徹」江口夏実/講談社

あらすじ:あの世には天国と地獄がある。
広大な地獄で、膨大な仕事をサラリとこなす鬼神。
それが閻魔大王第一補佐官・鬼灯(ほおずき)である!
冷徹でドSな鬼灯とその他大勢の、わりかし楽しげ地獄DAYS!

独特ですごい面白いです!
地獄が舞台なんですけど、閻魔大王をはじめ
貞子、サタン、お岩さん、桃太郎&犬・猿・キジ、牛頭馬頭、ケルベロス、白澤(はくたく)など、
色々な有名人(?)が出てきて、しかもそれぞれ個性的なキャラになっていて楽しいです。
そしてなにより、全編を通じて出てくる
主人公・鬼灯(ほおずき)の冷徹なツッコミが素晴らしい!(笑)
一度ハマってしまうと抜け出せなくなってしまう、独特な鬼灯ワールドであります。

昭和11年の「結核の予防と療養」冊子

「改訂 療養心得」日本結核予防協会/昭和11年発行
「予防と療養 結核真髄」日本結核予防協会/昭和11年発行

両方とも、表紙に「海軍共済組合健康保険部」と書いてありますから、
持ち主様は海軍のかただったのでしょうか。
結核。
現在では過去の病気というイメージですが、
昭和11年当時はさぞ深刻で恐ろしい病気だったのでしょうね。

京美人

京美人の着物や帯の、なんとカラフルできらびやかなこと!
前からだけじゃなくて、後ろから見てもステキにできているのがよくわかりますね。
こうやって見ると、着物は芸術なんだなあと思います、
柄も色合いも一枚一枚凝っていて、まるで絵画のようです。

クラシック音楽の本

オペラやバロック音楽に関する本もたくさんあります。

「ロマンス語」に関する専門書

「ロマンス語語源辞典」「ロマンス語比較文法」「ロマンス語言語学」「ロマンス語歴史文法」
片岡孝三郎著/朝日出版社

ロマンス語とは、ラテン語から分岐した言語のことでして、
そして現在国語としての地位を獲得している「ロマンス語」は、
イタリア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語、レトロマン語の6つだと、
この本には書かれています。
この6つの他に、たとえば「ダルマチア・ロマンス語」などもあったそうですが、
これは消滅してしまったそうです。

ビジネス書・実用書

古書やマニアックな物も大歓迎ですが、
こういった新しい本たちも大喜びで買い取りいたします!

「罵詈雑言辞典」奥山益朗/東京堂出版

「罵詈雑言辞典」奥山益朗/東京堂出版
うわ~~なんって恐ろしい本なんだべ~~:kaomoji3:
と思いながら恐る恐るページをめくってみましたが、
へえ~ふむふむ。
普段知っている言葉でも、由来はこんなところからきているのか~と
普通に勉強になりました(笑)。

古本買取くまねこ堂 出張買取対応エリア

埼玉県・東京都・千葉県・茨城県・神奈川県を中心に承っております。詳しくは対応エリアをご確認ください。

PAGE TOP