古本・なつかしもの屋 くまねこ堂

くまねこ堂・妻のブログ

里山散歩で虫にアテレコ(勝手に) /東京都北区、埼玉県越谷市で、マンガ・コミック多数、ワンピース(one-piece)、トリコ、闇金融ウシジマくん、ハンター×ハンター、NARUTO-ナルト、銀魂、寄生獣などお譲り頂きました


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昨日はくまきち(夫)に茨城県に連れて行っていただき、
少し里山をお散歩してリラックス:otya:

 

 

カエルさんを発見!!

 

シュッ!(*`・ω・´)=Э

 

次の瞬間、カエルさんはくまきちの手の中に!
さあ、くまきちの虫取りの始まりです。
(※つかまえた皆さんは、写真を撮ったあとすぐに逃がしてあげております)

 

バッタ。

 

 

カナヘビ。
まだ子供(*´∀`*)ラブリー!

 

 

手の上で微動だにしないショウリョウバッタ。

 

短い時間でしたが、命の洗濯ができた感じです。
自然はやっぱりイイネ!(´Д`):hoshi1:

武士の教育とは、真の学問に対する姿勢とは


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昨日の記事(「大正15年、アメリカで大ヒット本を書いた日本人女性がいたことをご存知でしょうか?」)
の続きです。
武士の娘として育てられた杉本鉞子(すぎもと えつこ、1873年 – 1950年)さんが6歳の時、
新潟で、一年の中でも最も寒さが厳しいといういわれる「寒九」の日に行ったという、
お習字の寒稽古の様子です。

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この寒九の日、東雲に暁の光がさし初めますと、乳母のいしは私を起しました。
それは肌をさすような酷しい寒さでした。いしに着替えを手伝ってもらってから、
お稽古の道具を整えましたが、硯の中の水入れ、筆、墨のたぐいは
丁寧に絹の布でふいたものでありました。学問は非常に貴いこととされていましたので、
それに用います道具の一つ一つさえ、神聖なものとされていたわけでございます。

(中略)

居心地よくしては天来の力を心に受けることができないということになっていましたので、
火の気の無い部屋でお習字をいたしました。日本家屋の構造は、熱帯地方にその源を
発していますので、火鉢一つない部屋の温度は戸外のそれと変りはございません。
お手習いは長い時をかけて、入念にいたさなければならないものでございますから、
その朝すっかり指がこごえてしまいましたが、振返って、後に控えていたいしが、
紫色になった私の手を見つめて、すすり泣きしているのを見ますまで
それと気付かないのでした。
当時は、私ぐらいの年頃の子供をさえきびしくしつけたものでございまして、稽古が終るまでは、
私も動かず、いしも亦じっと附添っていたわけでございます。

(中略)

もちろん、こんなきびしい鍛練が果して必要なものであろうか等という疑問をさしはさむ人さえ
ありませんでした。が、私は余り丈夫な子供でありませんでしたので、母には時々の心配の種に
なっていたのではなかったかと思います。ある時、私は母が父にこんなことを話しているのを
聞いたことがありました。
「旦那様、余り丈夫でないエツ坊に、あんなきびしい勉強をおさせになられては、
 無理ではないかと思ったりしてみるのでございますが」
父は私を膝もとにひきよせ、やさしく方に手をかけながら申しました。
「武家の教育ということを忘れてはならないよ。獅子は幼いわが仔を千丈の谷に蹴落して
 獣王に育て上げるというからね。それでこそ、生涯の大事をなしとげる力が養われるんじゃないか」

「武士の娘」著:杉本鉞子、訳:大岩美代/ちくま文庫 より抜粋)

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昨今の学校事情・・・生徒が先生にタメ口や暴言を吐き、
授業中に平気でおしゃべりをし携帯をいじり、モンスターペアレントが跋扈する。
そんな今の日本の教育現場の現状を、もし当時の人たちが目の当りにしたら、
驚きのあまり卒倒してしまうのではないでしょうか・・・・
かつて先人たちが持っていた学問に対する貴く真剣な思いから、
我々が学ばねばならないことは多々あるように思われます。

大正15年、アメリカで大ヒット本を書いた日本人女性がいたことをご存知でしょうか?


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こちらの本を読みました。

「武士の娘」著:杉本鉞子、訳:大岩美代/ちくま文庫

解説:
杉本鉞子(すぎもと えつこ、1873年(明治6年) – 1950年(昭和25年))は、
1873年、越後長岡藩の家老の家に生れ、武士の娘として厳格に育てられた。

結婚によりアメリカに住むようになり、すべてがめずらしく目新しい暮らしの中で
「武士の娘」として身につけたものを失うことなく、また自分にとじこもることもなく、
みごとに自立した考えを身につける。
今日に通じる女性の生き方を見る上にも、当時の風俗や生活のありさまを知るためにも、
高い価値をもつ。

ちなみにこの本は1925年(大正15年)、排日運動の只中にあったアメリカで、
無名の日本人女性だった杉本鉞子さんが英語で書き下ろした本で、
その年のベストセラー・リストに載り『グレート・ギャツビー』と並ぶ売れ行きで、
異例の8万部が世に出たのだそうです!

一読し、興味深い部分は多々ありましたのでどこをご紹介するか迷いましたが、
ここを取り上げてみたいと思います。
当時の人々が(たとえ子供であっても)、
「勉学」に対してどれほど真剣に重みをもって臨んでいたかということが
感じられるエピソードで、作者の鉞子さんがわずか6歳(!)の時のお話です。

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お稽古(漢籍)の二時間のあいだ、お師匠さまは手と唇を動かす外は、
身動き一つなさいませんでした。私もまた、畳の上に正しく座ったまま、
微動だもゆるされなかったものでございます。

只一度、私が体を動かしたことがありました。ちょうど、お稽古の最中でした。
どうしたわけでしたか、落ち着かなかったものですから、ほんの少し体を傾けて、
曲げていた膝を一寸ゆるめたのです。すると、お師匠さまのお顔にかすかな驚きの表情が浮び、
やがて静かに本を閉じ、きびしい態度ながら、やさしく
「お嬢さま、そんな気持で勉強はできません。お部屋にひきとって、お考えになられた方が
 よいと存じます」とおっしゃいました。

恥しさの余り、私の小さい胸はつぶれるばかりでしたが、どうしてよろしいものやら判りませず、
唯、うやうやしく床の間の孔子様の象にお辞儀をし、次いでお師匠さまにも頭をさげて、
つつましくその部屋を退き、何時もお稽古が終ると父のところへゆくことにしていましたので、
この時もそろそろと父の居間へ参りました。時間が早いので、父は驚きましたが、
事情を知らないままに「おや、随分早くおすみだね」と申しましたが、きずついた私には
まるで死刑をつげる鐘の音のように響いたものでした。あの時のことを思い出しますと、
今もなお打きずの痛みのように、私の心を刺すものがございます。

勉強している間、体をラクにしないということは僧侶や師の慣わしでありましたので、
一般の人々も身に受ける苦しみはかえって心のはげみになるものだと感ずるように
なりました。こんなことからして、私も姉もわざわざ寒三十日の間は、難しいことを、
しかも時間も長く勉強させられたものでございました。寒の中でも、九日目が
一番寒さもきびしい日とされておりましたので、この日は特に精出すことになっておりました。

(抜粋)

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さて、この寒さが厳しい「寒九」の日に
(しかも新潟ですから、その寒さといったらハンパじゃありません!!)、
わずか6歳の鉞子さんがどんな修行をなさったのか?
長くなりますので、続きはまた明日書かせて頂きます!:hei01:

 

 

中国骨董でゆるキャラ発見!? /埼玉県さいたま市見沼区で、ジョジョの奇妙な冒険・全63冊、ストーンオーシャン、ハンター×ハンター、ニンテンドーDS、プレステ2、ゲームソフトなどお譲り頂きました


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最近は中国ものの骨董品も入ってくることが多くなりまして、
自宅の中国美術に関する書籍もどんどん充実しております(笑)
くまきちがこの2冊を熱心に読んでいたので、ワタクシもパラパラとめくってみました。

「明代の官窯赤絵 (紀州文化振興会所管 陶磁図鑑)」一色崇美/東興書院
「李朝陶磁精粋 (紀州文化振興会所管 陶磁図鑑)」 一色 崇美/東興書院

写真を見ていると、
おやおや、へえ~~~、

なんだか面白い動物がいっぱいいる!!∑(゜∀゜*)

ゆるキャラ風味と申しますか、脱力系の(?)オモシロ可愛い動物たちが
陶器に色々と描かれているのです。
楽しいので一部ご紹介!

中国の動物といえばまずはこれ、龍でしょう!
龍というと神々しくてちょっと怖いイメージがあるのですが、
絵では必ずしもそうではないようで・・・?

「天銘・豆彩・波涛竜門・共蓋壺」

あははは、可愛い~~(´∀`)
こんなドラゴンなら飼ってみたいです、懐いてくれそう~!

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「五彩・鳳凰文・碗」

あ、妖しい鳥さんです・・・(;゜∀゜)ドキドキ
鳳凰は、「中国最古の類語辞典『爾雅』によれば、嘴は鶏、頷は燕、頸は蛇、背は亀、尾は魚で、
色は黒・白・赤・青・黄の五色で、高さは六尺程とされる」のだそうです(ウィキペディアより)

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「大明嘉靖年製銘・赤絵・雑技文・共蓋壺」

獅子なんでしょうけど、
・・・なんだろうこのホッとするゆるゆる感!(笑) 
可愛いし優しそう、一緒にいっぱい遊んでくれそうです(*´∀`*)

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「白磁鉄絵・虎鷺文・壺」

かっこいい虎が、こんなユニークなキャラ(?)に!(ノ∀`)・゚・。

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「染付・山月虎鵲文・壺」

 

こっ、これはっっ!!

中国のウナギイヌですか!?ドキドキ(;゜∀゜)ドキドキ

トラなのかーーーこれがトラなのかーーー
さすが奥深いわ、中国!!

 

こうやって見ていくと、敷居が高いように感じる中国骨董も、
グッと身近に親しみやすく感じられますね、
動物の可愛さは万国共通なのだ!:neko::hoshi1:

背筋がゾクゾクッとする本 /東京都墨田区で、映画、文学、ちくま文庫、河出文庫、岩波文庫、DVD、昭和の邦画、昭和30年代の映画パンフなどお譲り頂きました


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毎日暑ぅございます・・・(∥OДO)ゼエゼエ

そんなわけで無性に、何か怖い本を読んでヒンヤリしたくなりました(笑)
そして選んだのはこちら:down:

「赤い森」折原一/祥伝社文庫

あらすじ:
「あの家で何が起こったのか、実際のところ、誰も知らないんだ」
樹海の入り口に立つ民宿の主人は、客の反応を窺いながら満足げにうなずいた。
森の奥深くにある山荘で起こったといわれる一家惨殺事件。
その真相を知ろうと足を踏み入れた者が遺した「遭難記」。
謎に惹かれ、また新たな若者が森の奥へと招かれた-。
迷いと惑い、恐怖が錯綜する、驚愕のダークミステリー!

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おおおお、けっこう怖かったです(;゜∀゜)ドキドキ
退屈せずに、一気読み。
背筋がゾクゾクッとして暑さを忘れられました、正にもくろみ通り!(笑)

過去と現在の話が行きつ戻りつ、
禍々しい苛立ちや狂気といったものが全編を通奏低音のように支配しており、
舞台が樹海なのが非常に効果的です。
登場人物たちが樹海の中で次々と迷い、
しかも謎のストーカーや殺人鬼に追われる様は、
やはり手に汗握ってしまいます。

昔やったゲーム「かまいたちの夜」(面白かった!)を思い出しました、
この本を映画化したりゲーム化したらすごく怖くて面白そうだけどなあ!:kaminari:

 

 

ニーミン、熱中症の人に遭遇


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昨日アルバイトのニーミン(♂)が、外でお仕事中に、
熱中症で倒れてしまった人に遭遇したそうです:kaomoji3:

ニーミンが外で台車をゴロゴロ転がして本を運んでいたら、
道に人だかりができているのに気がつきました。
なんだろう?と思ってのぞきこんでみると、
大学生くらいの若い男性が地面に倒れていて、
口からは泡を吹いている様子で、目も瞳孔が開いてしまっているように見え、
ドキリとするような状態だったということです。

周りの人たちが「今救急車を呼んだからね!」と口々に声をかけて励まし、
「誰か、水を持っている人いませんか!?(叫)」
運よくちょうどニーミンは氷水を持っていたので、そのまま差し上げてきたという事です。

水を渡してその場を立ち去ったため、その後のことはわかりませんけれども、
そのかたの無事を心からお祈りいたします・・お若いからきっと大丈夫でしょうけれど!

でもひょっとすると、そのときニーミンが差し出した水が、
そのかたの命を救うことになったかもしれない可能性もあるわけで、
良いことをしたねえ、ニーミン!
きっといいことが起こるよ!:hei01::hoshi1:

しかし本当に、熱中症には気をつけなくてはいけませんね、怖いです。
以前経験したかたのお話しによると、まず頭痛やめまいがしてくるそうですので、
頭痛やめまいを感じたら速やかに涼しい場所に移動して、スポーツ飲料を飲むことですね!
そして自分の体力を過信しないことですね(><)

ダンディシュガーくんのお気に入りプレイス


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キラリン(。+・`∀・´):hoshi1:

ハンサムシュガーくんが、ダンディにかまえております(笑)

そんな彼がいる場所は・・・・

 

ここは元・くまきちのおパンツ入れだった場所ですが(〃▽〃)
猫ズにあまりに好評だったため(勝手に中に入って寝ていた・・(;-_-))、
彼らに譲ったのであります。

 

それは良かったね~え(*´∀`*)

時にはこの中に、2匹一緒にぎゅむぎゅむに入っていて面白いのですが、
さすがに今は暑いようで1匹ずつ交代に入っております(笑)

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ここのところ記事の更新が滞りがちで申し訳ございません:ase1:
ワタクシごとが色々忙しくなってしまいちょいとアップアップで、
ブログのみならず現在仕事量も減らしております。

けれども、ワタクシが現場にいなくても、
ちゃんと優秀な従業員の皆様が代わりにしっかりと業務を切り盛りして下さっており、
誠に頼もしくありがたい限りです、多謝!:naku:

やらなきゃいけないことがたくさんありますが、
あせらず一つ一つ片付けていきたいと思います。

蛇使いくまきち in 山梨!


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昨日くまきち(夫)は、朝早~く6時起きで、
山梨県の骨董業者市場に参加してきました。
市場の後はまた仲間の骨董屋さんに山にご案内いただき、虫取りをしてきたそうです。
そして今回は虫ばかりではなく、くまきちの大好きなヘビさんたちも!:wa-i:

(※つかまえた虫やヘビは、しばし鑑賞して楽しんだ後、すべて逃がしております)

 

このヘビさん達は皆、用水路の中に落ちてしまっていたのだそうです。
いったん用水路に落ちてしまうと脱出することができず、
あとは死んでしまうしかないので(かわいそう・・)、
落ちていたヘビさん達を15匹くらい、片っ端から拾って、逃がしてあげたのだそうです。
それはとってもいいことをしたねーー、素晴らしいよ!:hoshi1:
いいなあぁぁ~~、にゃん子もヘビと遊びたいなあぁぁ~~!(*´Д`)

ヘビのお顔を見ると、実はとっても可愛いのよね。
この場所を教えて下さった骨董屋さんが、ご自宅でヘビを飼っておられるそうですが、
愛情込めて育てると、人にも懐くんですって

それは、以前別のかたからも聞いたことがあります。
そのかたは動物好きのおまわりさんで、
取得物として警察で預かったまま飼い主が現れなかった動物たちを、
自宅に連れていって飼っていたのですが、その中にはヘビもいたんですって!
で、おまわりさんがおうちに帰ってくると、
犬や猫たちと一緒にヘビもにょろにょろと廊下を走ってきて、
みんなでお出迎えしてくれたそうです、可愛すぎる~~!!(;´∀`)ハアハア

あの姿かたちのせいで、ヘビがなんだかすぐ悪役にされたり忌み嫌われたりしてしまうことが、
私は誠に理不尽に思うのです。

 

 

ルリボシカミキリ。
名前のとおり瑠璃色の、とてもキレイな青色をしています。
日本の固有種だそうです。

 

 

アオカミキリ。

 

 

ナナフシ(&ルリボシカミキリ)。

 

 

カブトムシ&クワガタ。

ヘビさん達もたくさん助けたし、きっと良いことが起こるでしょう!

お能の謡を習い始めました!


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ところでワタクシ、思いきって、

お能の謡を習い始めました!(;゜∀゜)ドキドキ!

始める前にはけっこう真剣に悩みました、
お稽古事なんてできる暇あるかしら、いざやるとなったら真剣に練習もしたいし・・・
あと、能楽のお稽古って、いったん先生を決めたら
基本的には一生その先生につかなければならないらしい(!)と聞き
(カルチャースクールとかは別だと思いますが)、
そりゃあ大変だ、よほど慎重に先生選びをしなければ!∑(゜Д゜∥)
と思いまして、この半年くらい、心ひそかに先生探しも兼ねながら、
休日にはできるだけ能楽堂に足を運んで能楽鑑賞にいそしんでおりました。

そして幸いなことに、
「ぜひこの方に習いたい!」
「この方の公演だったら毎回でも観にいきたい!」
と心から思える能楽師のかたを見つけ出しまして、
思い切って門戸を叩いてみたしだいです。

そして1回目のお稽古を受けた感想は、

もうむちゃくちゃ楽しかったーー!!゜*。。*°

 

袴姿でピシッと背筋を伸ばし、
朗々たる美声でお手本を謡って下さる先生のお声を間近で聴けた瞬間、
「あもう、これだけでここへ来た甲斐があったわ~~(*´∀`)=3」
と思いました(笑)
そして先生を真似して自分も謡ってみるわけですが(日本の伝統芸能は口伝えが基本)、
いやあ、思いっきり声を出して歌ったのは本当に久しぶり!
やっぱりすごく楽しいや!(*´-`*)ジーン

能楽師の先生から学びたいことは山ほどあります、
まずは謡独特の唱法。
西洋音楽と違って絶対音ではないので正直自分には難しく、
かたちだけでも一通り歌えるようになるまでにはかなり時間がかかってしまいそうですが、
逆に言うとこの絶対音階から最初から解き放たれている日本の謡というのは
すごいものだなあと。
クラシック音楽で、20世紀に入ってようやく到達した無調性の世界に、
600年も前にたどりついていたわけですから・・
たくさんお稽古して、早く歌えるようになりたいな!

そして能楽という、600年以上の歴史を持つ日本伝統芸能を通じて、
日本の文化の素晴らしさを学びたい、品性や品格を学びたい。
いずれはさらにここから派生して、能楽の仕舞いや茶道も習ってみたい・・・
と、夢は広がります。

思えば、自分が100%趣味として楽しめるお稽古事は、これが初めてかもしれないです。
全力で謡をがんばっちゃうぞ!
次のお稽古が待ち遠しいです!ヽ(≧∀≦)ノ

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