古本・なつかしもの屋 くまねこ堂

くまねこ堂・妻のブログ

女の子を無事出産いたしました


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大変ご無沙汰いたしておりました。
おかげさまで3月28日に、2910gの女の子を無事出産いたしました:kaomoji1:
くまきち(夫)、早くもメロメロです(笑)

赤ちゃんのことは、ブログ上ではやはり
くま+ねこ=パンダ(熊猫)ということで、

:hoshi1:パンダちゃん:hoshi1:
と今後呼ばせて頂きたいと思います、皆さまどうぞよろしくお願いいたします:hiyoko:

書きたいことは山ほどあるのですが、
さっそく数時間おきの授乳の日々が始まり、正直今は毎日ヘロヘロで(∥×д×)
申し訳ないのですが、当分ブログの更新はお休みさせていただくことになるかと思います。
また余力のあるときに、ぜひ更新させていただきます、
どうぞよろしくお願いいたします!

もえにゃん(猫)のセルフエステ風景


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14歳になった今も、
相変わらずぷりぷりぷりちぃな美貌を保ち続けるもえ嬢。

 

 

柔らかい体を駆使し、
一通りセルフエステ(グルーミング)を終えた後は、

 

ワタクシに熱視線を送りながらひっくり返り、
マッサージ(なでなで)を所望するもえにゃんなのでありました。

きっとお猫様の美貌は、本猫(ほんにゃん)のたゆまぬ努力 アーンド
飼い主の”愛情なでなで”によって形作られるものなのでございます(*´エ`*)

 

ディズニー「アナと雪の女王」見てきました! /東京都練馬区×2、千葉県市川市、柏市、埼玉県草加市で出張買取りでした


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今日は5件の出張買い取りがあったそうです。
くまきち(夫)がへとへとで帰ってきて、

「がんばったなあぁぁぁ~~、オレ!(∥×ω×)v」

を連発しております(笑) (×ω×)ヾ(´∀`*) オツカレ~!

今日の現場は、東京都練馬区×2、千葉県市川市、柏市、埼玉県草加市でした。
うち2件は以前もお伺いしたことのあるリピーター様でした。
どうもありがとうございました!

———————————————————————

おととい、くまきちとディズニー映画「アナと雪の女王」を観にいってきました。
感想は、期待していた以上にすごく良かったです!:shock::hoshi1:

創立90周年を迎えたディズニーの正に面目躍如といったところ、
ストーリーもよくできていたし、音楽も素晴らしい、映像も非常に美しく、キャラクターも魅力的で、
正にどこにも非の打ちどころがないといった感じでした(*゚Д゚ノノ”☆パチパチ!

しかし映像のなんと美しいこと・・・(ため息)
その昔、「美女と野獣(1991年)」や「アラジン(1992年)」などを映画館で観たときも
「なんて素晴らしい映像なんだろう!」と感激したものですが、
当時よりもまた格段に映像技術が進歩していて、
その美しさと迫力にはただただ驚くばかりです。
・・今調べてて思ったのですが、「美女と野獣」や「アラジン」が公開されたのって
もう20年も前のことなんですね!
そんな昔になるのかぁ・・・ついこの間のように感じてしまいます、いやはや(;^^)

キャラクターも魅力的でした。
一番の注目はやはり、ディズニーアニメ史上初というダブル・ヒロイン、
エルサ&アナの姉妹でありましょう。

悲しい宿命を持つ美しき女王、エルサ(左)と、
明るくパワフルで天真爛漫な妹、アナ(右)。
対照的な性格の2人が織りなす人間の絆の物語には、
ワタクシの涙腺も終始ゆるみっぱなしでした(ノ-`)・゚・。

 

今回の映画で一番人気のキャラクターらしいです、雪だるまのオラフ。

とても純粋で無邪気で、めちゃめちゃ「イイやつ」!
雪だるまの彼が夢見ている夢が、ちょっと切なくてカワイイです(;∀;)

 

ワタクシの今回一番のお気に入りは、トナカイのスヴェン!

 

でっかいモフモフ~!(;´∀`)ハアハア!  (=ω=;;)

気は優しくて力持ち、とっても頼りになるでっかいモフモフ
いや~~いいですねぇ~~、こんな相棒がそばにいてくれたら!

 

最初から最後までまったく退屈しなかったですし、
ぜひもう一度大スクリーンで観ておきたい!と思った映画は
ずいぶんと久しぶりです、ぜひオススメです!:shock::hoshi1:

余談ですが、映画を観ている間、お腹の赤ちゃんも大興奮でした!(笑)
きっと面白かったに違いありません :gakki:

出張買い取り in 四国!お客様宅は、北前船の廻船問屋として活躍した豪商のおうちでした。


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先週の土日、くまきち(夫)はアルバイトのニーミン(♂)とともに、
飛行機ではるばる四国まで出張買い取りに行ってきました!
今まで一番遠かった買い取り現場は仙台でしたので、遠方記録更新です:roll:

買い取りに呼んで下さったのは、
四国の某所に700坪(!)という広大な敷地にお屋敷を構える旧家のかたで、
その昔北前船の廻船問屋として活躍した豪商だったそうでございます。
広大な敷地内には、いくつもの古いおうち&蔵が立っていて壮観だったと
くまきちが話してくれました。

お客様が、お屋敷内の写真のブログ掲載をお許し下さいましたので
(どうもありがとうございます!)、さっそくご紹介させて頂きます。

 

(写真撮影:ニーミン)
正面

お屋敷は大正末~昭和初期に建造されたもので、
和洋折衷の作りになっています。

 

 

玄関

玄関。千本格子の引き戸が美しいです。

 

 

和館

・・ちょっと心霊写真ぽくなってる気がしますが(笑)、
それはガラス越しに撮影したためですね。 

 

 

なまこ壁の蔵

なまこ壁の蔵。

 

 

煉瓦蔵

赤レンガ造りの蔵。

 

 

路地

どう見ても、街中の路地ですが・・
これもすべてお客様の敷地内なんだそうですよ!
すごいですねえぇぇ~~! ∑( ̄ロ ̄;;;)

 

 

高貴なお方の通用門

こちらは、高貴なお方専用の通用門だったそうです!:crown:

 

 

ステンドグラス

ステンドグラス。 

 

 

灯篭

灯篭。

 

 

応接間

応接間。
買い取り作業が終わりホッと一息、代金をお支払いしているところです(^^)

 

おまけ。
骨付鳥にむしゃぶりつくくまきち!(笑)

モグモグ

この骨付鳥、おみやげに買ってきてくれたので私もいただきましたが、
とってもおいしかったです!

身重な身ゆえ、お留守番するしかありませんでしたが(ノД`)・゚・。
ニーミンの写真とくまきちのみやげ話で、
ワタクシも買取り旅の楽しい雰囲気を味わうことができました、どうもありがとう!
そしてわざわざ当店を買い取りに呼んで下さり、
またブログでの写真使用を快諾して下さったお客様に、心から感謝申し上げます。
このたびは誠にどうもありがとうございました、
また機会がございましたらぜひよろしくお願いいたします!

香道の魅力を知る


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さて昨日も、おとといに引き続き「日本の伝統文化展(於:日本橋三越)」に行きまして、
昨日は「志野流香道松隠軒」の披露を見物して参りました。

実はワタクシ今回の催しの中でも、この「香道」を一番見てみたかったんです。
香道は日本の三大伝統文化のうちの1つであるわけですが、
他の茶道・華道に比べますと、正直なところ一番よくわからなかったもので、、、(;^^)

お店にもときおり香道具などが入ってくるのですが、
実際にどういう使われ方をするのか、
本を読んで知るだけではやはりいまいちピンとこなくて・・・
それで、実際のお点前を拝見できるということで、興味津々でした:hoshi1:

内容は、志野流20世宗家嫡男・蜂谷宗苾(はちや そうひつ)さんによる
お点前の披露とモニターを使っての説明だったのですが、
すごくよかったです・・(;_;)ジーン
室町時代から500年にわたり一度も途絶えることなく継承されてきたその歴史の重みと、
香道の持つ深い精神性が伝わってきて、感動してしまいました。

 

香炉に灰と炭団(たどん。灰に埋めて用いる小さな炭。)を入れて、
その上に銀葉(ぎんよう。雲母の板。)を置き、小さく切った香木を乗せて、
香りを発散させます。
茶道のお点前と同じような感じで、
最高の香りを出すために細心の注意を払って、一つ一つの動作を行います。
灰の高さがわずか1ミリ違っただけでも、火加減をほんの少し違えただけでも、
その香りは異なってしまうのだそうです。
最高の香りを出すためには、精神の集中と鍛練された技が必要なのですね。

 

香道を行うには絶対に無くてはならない「香木」。
良質な香りの素材となるためには100年(!)くらいの年月が必要なのだそうで、
そんな大変貴重な香木が、今バーレーンなど、中東のお金持ち国などに
どんどん買われ、乱獲されてしまっているのだそうです・・。

日本の香道では香木は、2番目の写真のように、
ごく薄い小さな切片にして大切に大切に使います。
しかしバーレーンなどの国では、香木を大きな塊のまま
粗悪な炭の上に直接ドサッと乗せて使ってしまうのだそうです
(あちらの国では、香りは単に強ければ強いほど良いのだそうで・・)。
その様子を写真で見ましたが、そのように無造作に扱われている様子は
思わず胸が痛む光景でありました。
こんな使われ方をしていたら、貴重な香木は
あっという間に無くなってしまうことでしょう・・。

そんな状況を危惧し、蜂谷宗苾さんは、稀少になった香木を後世に遺していくための 
植林活動も行っておられるそうです。
今植えても、実際に使えるようになるまでには100年くらいかかるわけなのですが・・
「500年くらい先を見据えて、そのくらいの長いスパンで考えています」という
蜂谷さんのお言葉が印象的でした。

今回の「日本の伝統文化展」という催しはとても面白かったです!
日本の文化の素晴らしさを再認識できたことはもちろんのこと、
自分にとってたくさん勉強になることがありましたし、
考えさせられることも多々ありました。
行ってみて本当に良かったです!(^^)

ちなみに一方のくまきち(夫)は、
この2日間はるばる四国まで出張買い取りに行っていました、
今まで買い取りに行った中でも一番の遠方記録です!(笑)
敷地700坪(!)という大きな旧家に呼んでいただきまして、
買い取りに同行したニーミン(♂)が写真をたくさん撮ってきてくれましたので、
ぜひ明日の記事でご紹介させていただきたいと思います、お楽しみに!
(※写真撮影およびブログ掲載に関しましては、事前にお客様の許可を頂戴しております)

「日本の伝統文化展」に行ってきました!


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今日は、日本橋三越本店で現在開催中の
「日本の伝統文化展~次代を担う継承者たち~」という催しを見物して参りました、
すごく楽しかったです~~!!

今日見に行ったのは「各流派の伝統芸能披露のご案内(於:本館1階中央ホール」。
私が最初に見れたのは金剛流の能楽で、
会場に早めに着くことが出来たので最前列の席をゲット!:cool::hoshi1:
26世宗家嫡男・金剛龍謹(こんごう たつのり)さんの、朗々と響き渡る美しい謡と
切れのあるダイナミックな舞を、すぐ間近で見ることが出来ました。
ワタクシ今までお能は観世流しか見に行ったことがなかったので、
他の流派の舞台も見に行ってみる良いきっかけになりそうです(^^)

 

その次は、宏道流の華道が披露されました。

佐々木勝彦さん(俳優)の解説のもと、副家元・望月伸之輔さんが、
剣山を使わずに、花木を曲げたバランスで器に立てていく
「生花(せいか)」という様式で、美しい椿をいけておられました。

 

そして最後は、弓馬術礼法小笠原流の「木馬の型披露」。
流鏑馬(やぶさめ)の型です。

木馬にまたがり、観客の目の前で木の板を矢で打ち抜きます!
すごい迫力で、思わず会場がどよめいていました!(≧∀≦):ase1:

解説は31世宗家嫡男・小笠原清基(きよもと)さん。
装束の説明なども聞くことが出来て、興味深かったです。

この「日本の伝統文化展」はあさって(2014/3/10)までです、ご興味のある方はぜひ!

 

おまけ。
入口になにやら派手なだるまさんがいたので、一緒に写真を撮っていただきました(笑)

”ひゃくまんさん”という石川県のゆるキャラで、
「からだに金箔を散りばめて おひげは黒漆でできている 品良く縁起のいいお方。
 加賀友禅を身にまとい 九谷五彩をあしらって 福々しくてありがたい。
 (パンフより抜粋)」 だそうです!

3歳児に50年前のブリキおもちゃで遊んでいただく


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今日は、ワタクシの従妹のお宅に遊びにいってきました♪
従妹には3歳になる双子のお子さん(♂♀)がいるのですが、
くまきち(夫)が、

「この間入ってきたブリキのおもちゃ2014-02-28の記事参照)
 とか持って行ったら、ひょっとしたら
興味を示すかなあ?(*´ω`*)」

というわけで、試しに一部を持っていってみたところ、

 

 

遊んでくれました~~!!(*≧∀≦ノノ”☆  (*≧ω≦*)

(ちなみに、さすがに高い値段が付くものはあらかじめ抜いてあります(笑))

 

一応、「これは50年前のオモチャなんだよ~(*´ω`*)」と説明してみましたが、

(´・д・`)??

という顔をされました(笑) そりゃそうだよね、意味わかんないよね、
まだ生まれてから3年しか経っていないんだもの!

しかし子供たちが遊んでくれている図は、とても素敵だなあと思いました。
古いレトロおもちゃは、今は大人のコレクション品となってしまいがちだけど、
やはりこうやって小さい子供に楽しく遊んでもらえることが、
一番おもちゃ冥利に尽きる気がするのです:present:
だからきっとこのブリキのおもちゃたちも、
今日KくんとMちゃんに遊んでもらえてとっても喜んでいると思います、
どうもありがとうね~!:hei01:

・・・ちなみに、昭和30~40年代の年季が入っているおもちゃだけあって、
遊んでいたKくんとMちゃんが、

 

「手が汚れる!!∑(=д=;;) 」

「汚れる!!∑(´д`;;)」

 

だよねーーー!! スマヌ…(ノД`)・゚・。 スマヌ…(ノω`)・゚・。

どうやら喜んで遊んでくれるらしいことがわかったので、
今度何かおもちゃを持っていくときは、ちゃんとキレイにしてから持っていくねっ!:ase1:

そして従妹のCちゃん、今日は色々と本当にどうもありがとうございました、
おかげさまで出産前にたくさん元気をいただきました!:ganba:

40年前のアルバイト求人雑誌


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1973年、今から約40年前のアルバイト求人雑誌が入ってきました。
こういった情報誌はすぐに捨てられてしまうのが普通ですから、
残っているのは珍しいですね。

この「日刊アルバイトニュース」は、現在の「an(アン)」だそうです(1986年に改名)。

1冊50円という値段や、「いまナウなバイトとあなたが出会う!」というキャッチフレーズに
時代が感じられますね(笑)

さっそく中を見てみると、
吉野家の時給が300~400円、マクドナルドの時給が250円+能力給となっております。
・・今こんな値段で人様を雇えたら、経営者の皆さんは大助かりですねえ(;^^)ハハハ

そして1冊に、東京都全域と千葉・埼玉・神奈川という
広範囲の求人が載っているらしいことにも驚きです。
今だったらものすごく分厚くなっちゃうでしょうね。

能とオーケストラのための”葵上”


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明日から、日本橋三越で行われるこちらの催し。
ああ~~面白そうです、行きたいなあ~~!(;´Д`) 



写真 左から:
旧大名家 島津家、宮司家 鹿島家、弓馬術礼法 小笠原流、香道 志野流、能楽 金剛流
日本の伝統文化展~次代を担う継承者たち~」於:日本橋三越本店 

陶芸、木彫仏、華道、雅楽、能楽、弓馬術礼法、香道などの
日本伝統芸能を披露してもらえたり、自分自身で体験できたりするそうでございます、
面白そうです!!

———————————————————————————–

それと今月末に行われるこちらの演奏会も、本当は絶対に行きたい!

和と洋の想を聴く~甦れ日本!和楽とオーケストラのコラボレーション!
作曲・指揮:高橋裕
演奏:オーケストラ・アンサンブル金沢

このチラシは以前、ワタクシがファンである
能楽師の観世喜正さんの公演を観にいったときにいただいたものです。
(どれくらいファンって、観世喜正さんが主宰しておられる能のお稽古にも
 参加しちゃうくらいなのであります:roll: (2014-01-09の記事参照))

そして最初このチラシを見たときに、
「へえ~!”葵上”とオケのコラボなんて、すごい!独創的!∑(゜□゜)」
とビックリしたと思ったら、
その作曲&指揮者が高橋裕先生であることに気がつきまして
さらに2度ビックリ!ΣΣ(゜□゜ノ)ノ
裕先生は、ワタクシが芸高・芸大時代に大変お世話になりました
大恩師なのでございます!
意外なところで、ご縁はつながるものなのですねえ・・

そんなわけで、本当だったら何が何でも絶対に行きたい!!公演なのですが、
・・日付がちょうど出産予定日のあたりのため、さすがにムリで、残念です、、、(ノ◇≦。)
なのでせめてご紹介だけでもさせていただきました。

ああ、裕先生版の”葵上”、
観世喜正さんの素晴らしいテノールの美声と共に、
さぞ斬新で魅力的な舞台となるに違いありません。
かえすがえすも本当に、観に行けないのが残念であります(涙)

裕先生、公演のご成功を心よりお祈り申し上げます。
そしていずれまたの機会に先生版の”葵上”を拝見できますことを、
楽しみにいたしております!

昭和初期のシークレットシューズ広告 /東京都大田区と杉並区高円寺で、パソコン専門書、プログラミング技術書、学術書、ファンタジー、辞典、中国史、歴史書、資料本、ムック本などお譲りいただきました


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入荷品です。
昭和7年の郵便はがきです。

「純植物性シャンプー モダン髪洗粉:
 お召物のまゝ手軽に洗へるのと どんなにお髪の多い方でも 落ちこぢれのないのとで有名な

 モダン髪洗粉の本舗と 愛用者の松竹の 田中絹代さんです。」

おおー、田中絹代!当時まだ23歳、若いですね~~
でも絹代さんは、やっぱり洋装より和装のほうがしっくりくるなあ(*´∀`*)

 

 

左:明治メリーミルクコナミルク 
右:森永ドライミルク 

へえ~、もうこんな頃から粉ミルクってあったんだなあと思ったら、
Wikipediaによれば、1917(大正6)年に東京の和光堂薬局(現和光堂・(アサヒビール傘下))が
加糖全脂粉乳の「キノミール」を製造したのが最初なのだそうです、
そんなに前からあったんですね。
そして1921(大正10)年に日本練乳(現森永乳業)が「森永ドライミルク」の製造を開始、
1928(昭和3)年に極東練乳(後に明治乳業を経て、現在は「株式会社明治」)が
「明治コナミルク」の製造を開始したそうです。

 

 

「ファインゴム:
 背を高くする秘訣として、私等はファインゴムを愛用してゐます。
 背が高くなるばかりでなく、スッキリとして、少しも使つてゐる事が目立ちません。
 どこへ行きましても目立たぬ流行として大評判であります。」

今でいうシークレットシューズですね! 
当時の女性たちにこんな需要があったとは、驚きです ∑(゜ロ゜)
しかも裏面には、
「お買求めの時 キルク〇〇〇とかいふ すぐ痛むニセモノに御注意下さいませ。」
という記述が。
ニセモノが出回るほど、よく売れていたということですよね。

ちなみにモデルになっている美しい女性は、女優の川崎弘子(1912年 – 1976年)、
松竹蒲田のトップスターでした。
川崎弘子は1935年(昭和10年)に音楽家の福田蘭童と結婚。
福田蘭童は、わずか28歳で夭折した画家・青木繁(1882 – 1911年)の息子でしたが、
離婚歴がある上に麻雀賭博や結婚詐欺の疑いで何度も警察の厄介になっているような
人物であったため、2人の結婚は当時一大スキャンダルになったようです。
(ウィキペディアより) 

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